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不動産営業の新人がスキルアップするためには?おすすめ資格3選

2020年10月23日

不動産営業の新人がスキルアップするためには?おすすめ資格3選

不動産業界で頑張っていこうと働きはじめたけど、最初は右も左もわかららず、先輩は何も教えてくれないことってありますよね?

もちろん私もそうでした。

というか、この業界はかなりの確率でみんなそうだと思います。(残念ながら)

周囲が色々教えてくれないなら独学で学ぶしかありません。

顧客や金融機関と商談を重ねれば自然とスキルは身についていくものですが、何もわからないとさすがに非効率です。

本記事では独学でも勉強しやすい基礎学習的な資格を紹介しますが、不動産の仕事、特に仲介の仕事をする場合に、最終的には絶対取得して欲しい資格をまずご紹介させてください。

不動産業界の新人さんがとりあえず目標とすべき着地点から逆算して考えていただければと思います。

不動産業界の新人がまず目指すべき資格は?

不動産業界の新人さんが目指すべきおすすめ資格はズバリ、宅建とFP(ファイナンシャルプランナー)です。

不動産業界の仲介営業で働くのであれば、この2つの資格があれば商談には不自由しない知識と顧客への説得力が手に入ります。

基礎学習とか段階を踏むのが面倒であれば、これらの資格取得を最初から目指すのもあり。

不動産の初心者でも、通信講座を利用するなどしてしっかり学習すれば一発合格も十分可能だと思います。

あとは不動産新人向けの本もたくさん出ているので、そういった本を読むだけでも基礎知識は十分身に付きます。

「資格の勉強とか大変そう」という方は、読書から始めてみてはいかがですか?

不動産業界で活躍したい、スキルアップして稼ぎたいと思うのであれば、重い腰を上げて動き出すことが大事!

まずは自分ができる方法、マイペースでOKなので、最初の一歩を踏みだして行動してみて下さい!

ちなみに、色々な意見がありますが、個人的には不動産初心者が宅建合格を目指す場合は最低6ヶ月程度の学習期間は必要だと思います。

独学でも合格できる難易度ではありますが、一発で合格したい方は通信講座を利用するのがおすすめです。

「絶対に一発合格したい!」という方は、早期申し込みで早割などもあるので是非チェックしてみて下さい!

通常料金より1万円くらいは安くなるので、本当に合格したくて最終的に利用するのなら早割でお得に学習して欲しいところです。

私は節約して独学で一発合格を目指す!という方は以下の記事もご参考に。

不動産の新人におすすめ 宅建試験対策の勉強アプリ

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新人不動産営業が最初に読む本 (より実戦的に! 営業現場ですぐ役立ちます。)

ユーキャンのファイナンシャルプランナー(FP)講座

 

いきなり宅建とかFPはハードル高いと感じる方は、本題の新人さんにおすすめの資格3選あたりから始めてみて下さい!

個人的には住宅ローンアドバイザーと、不動産キャリアパーソン(もしくは不動産仲介士)あたりから学習を始めるのがベターだと思いますよ!

不動産業界の新人におすすめの資格① 不動産キャリアパーソン

不動産取引の実務を初歩から体系的に学習でき、受講するとテキストとインターネット上の講義動画も閲覧可能です。また、修了試験に合格すると資格者証も交付されます。

この資格のおすすめポイントは、「誰も教えてくれない実務の初歩を一通りカバー出来る」という点です。物件調査、法令上の制限、広告、資金計画など、実務で必要な最低限の知識を網羅しているので、しっかり学習すれば普通の顧客対応くらいは問題なく出来るようになります。

不動産業界の新人におすすめの資格② 住宅ローンアドバイザー

住宅金融普及協会が実施している「住宅ローンアドバイザー養成講座」は2日間の講習で住宅ローンについて初歩から体系的に学習出来ますし、効果測定は講義を聞いていれば決して難しいものではないので、簡単に取得できる資格です。

現在は銀行のみならず信用金庫、信用組合、農協、モーゲージバンクなど、様々な金融機関から住宅ローン商品が提供されていますから、顧客の要望を汲んだ住宅ローンを柔軟に提案する必要があります。住宅ローン相談をうまくまとめられれば、成約率も向上します。

「ローンが通るなら買いたい」という顧客はかなり多いですよね。

住宅ローンアドバイザーで基礎知識を身に着けて、銀行担当者にいろいろ相談して経験を積み重ねていくと、初期のヒアリングで顧客の予算がある程度把握出来るようになります。

不動産業界の新人におすすめの資格③ 不動産流通実務検定(スコア)

不動産流通推進センターのテキストやe-ラーニングをはじめ、セミナーに参加するなどして学習する必要がありますが、この検定で高得点を獲得出来れば業界内でもトップクラスの実務知識を身に着けているといっても過言ではありません。

600点以上(1000点満点)獲得していれば、不動産流通大手各社も転職や昇進において大いに評価するとコメントしており、不動産業界のTOEICといったところでしょうか。

設問はかなりマニアックなので新人向けといった内容ではありませんが、こういった検定問題にチャレンジすることでより深く不動産取引の実務を理解できると思います。

ちなみに、私は会社の指示で嫌々受験しました。600点後半を獲得したのでもういいやと思っていたのですが、「真のプロフェッショナルを目指せ」という、よくわからない方針により、これからも毎年受験することになっています(笑)

まぁ、一応調査・契約について営業担当者に指導する業務なのであきらめていますけどね。

まとめ

正直、実務知識としてはこの2点の資格があれば、ある程度はなんとかなりますよ。

不動産流通実務検定は、深い知識を身に着けたい方や、将来転職したい方におススメ。

新人不動産営業が最初に読む本 (より実戦的に! 営業現場ですぐ役立ちます。)

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