不動産業界の転職

不動産屋に退職はつきもの?引き止めがしつこい時の転職方法は?

2021年2月24日

不動産の仕事は好きだけど今の会社は退職して環境を変えたい

 

不動産屋にお勤めで、今まさに「退職・転職を考えている」という方は多いのではないでしょうか?

 

私は不動産業に従事してもうすぐ10年というキャリアですが、その間、不動産業界内で3回転職しています。

 

日本の場合、一般的に転職回数が多いのは印象が良くないというのが通説ですが、不動産屋には退職・転職なんてつきものです。

 

ノルマがきつすぎる。

 

反響が少なすぎて稼げない。

 

社風が体育会系すぎてつらい。

 

上司がうざい。

 

等々、退職・転職を検討する理由は人それぞれかと思いますが、「今の環境が合わない」と思ったら速攻で次の環境に移った方が自分のためです。

 

不動産屋、特に営業や契約事務という職種は「どこの会社でもやる事は同じ」です。

 

今、たまたまその会社に所属しているだけで、フリーランスみたいなものです。(雇用も不安定ですし汗)

 

本記事では、「環境を変えたい」と考えている不動産業に従事する方へ向けて、退職・転職のメリットやデメリットについて私の体験を交えてご紹介します。

 

不動産屋が退職・転職しないことのデメリット

不動産屋が退職・転職しないことのデメリット

 

「まず同じ会社で3年頑張ってみろ」

 

少し前まではこんなセリフをよく聞きましたよね。

 

ハッキリ言って、不動産業に従事している方はダメな環境なら今すぐ退職・転職するべきです。

 

なぜなら、「ダメな不動産会社で得るものは何も無いから」。

 

不動産会社に限らないことかもしれませんが、今の世の中、「サークル活動の方が有意義」というくらい低レベルの企業が溢れています。

 

ハッキリ言って、こんな会社は労働者を雇用するに値しません。

 

特に不動産業は宅建士の資格と独立資金さえあれば誰でも起業できますから、勘違いした経営者が多い業界です。

 

大した実績もないのに「オレの時代は~」とか「顧客のニーズを~」とか、訳知り顔で説くおじさんの下にいても何も得られません。

 

労働者にとって働く価値がなく、消費者にとって有意義なサービスを提供できる訳でもない企業は社会貢献なんてしていませんし、偉くも何ともないですよね?

 

特に営業の場合、「広告費をケチって集客が出来ない会社」にいるのは本当に時間の無駄です。

 

断言しますが、反響の無い会社で得るものはゼロです。

 

ほとんど接客もできず、たまに反響があっても顧客属性が極端に悪いなど、「打席にすら立てない」のと同じだと思いませんか?

 

試合が組めないのに「俺たちは一流だ!プロフェッショナルだ!」と言っているチームで経験が積めると思いますか?

 

おまけに、ブラックな上司・先輩に毎日奴隷の様にこき使われたり、無駄な説教を延々と聞かされても、アナタのメンタルが擦り減るだけはないですか?

 

ここまでの話を聞いてご自身の環境に当てはまると感じた方は、今すぐ退職・転職しましょう。

 

アナタの時間・心身の健康を大事にしながら頑張れる環境は他にありますよ。

 

私が最初に入った不動産会社は正にこういった会社でした。

 

軍隊の様な声出しの朝礼からはじまり、自分の机もなく、毎日深夜まで無意味に拘束されてましたよ(笑

 

正直、入社初日で「ダメだこの会社・・・辞めよう」と思ったのですが、結局半年間ダラダラと在籍してしまいました。

 

その結果、得られたものは当然ゼロ。

 

しいて言うなら不動産業の汚いところや、不動産営業はチンピラの様な輩が多いという事を嫌というほど垣間見れたくらいです(笑

 

「私の会社はそこまで酷くないよ」という方はもう少し頑張っていいかと思いますが、私の話に共感してしまったアナタは今すぐ退職・転職を検討してください。

 

ダメな不動産会社では本当に何も得るものが無く、頑張っても無駄

 

これが不動産屋が退職・転職をしないことの最もわかりやすいデメリットです。

 

退職・転職せずに頑張っていいケースは?

「頑張るだけ無駄」という不動産会社があるのは事実です。

 

ですが、世の中にはしっかりとした不動産会社もたくさんあります。(安心してください笑)

 

頑張っていい不動産会社というのは、簡単に言うと以下の様なケースです。

 

  • 勤怠・福利厚生(有給・残業代・社会保険等)がしっかりしている。
  • 会社全体に最低限のコンプライアンス意識が浸透している。
  • しっかり広告費をかけている。(努力次第でしっかり稼げる)

 

この様な不動産会社にお勤めの場合は、人間関係に悩んでいるケースなど個別の事情が無ければ頑張ってみても良いと思います。

 

少なくとも「ココで頑張っても得るものゼロ。時間の無駄」という事にはならず、経験は積むことができますよ。

 

上司や同僚がうざい・・・できれば退職・転職で環境を変えたいという場合は?

上司や同僚がうざい

 

すぐに退職したい訳ではなくても、上司や同僚とうまくいかず、できれば環境を変えたいということもありますよね?

 

そういう場合は、とりあえずは我慢して退職せずに、働きながら転職活動を探す事をおすすめします。

 

私も人間関係、勤務地、給与という面で転職を検討していたのですが、「今すぐ退職したい」という程でもなかったので、2回目と3回目の転職は在職中に転職サイトを利用しました。

 

転職サイトに希望条件等を登録しておけば、条件に合う求人をマッチングしてオファーが来るので自分で求人を探す必要が無く、大変便利です。

 

希望の求人条件をアレコレ入力するのが結構面倒だったりするのですが、そこは時間をとって詳しい情報を登録しておいた方がベター。

 

特に具体的なオファーを受け取りたいという方は、職務経歴をしっかりと登録する様にしましょう。

 

まぁ面倒といっても15分くらいで登録出来ますから頑張ってください。

 

ちなみに私は不動産会社以外も検討はしていたので、無料で利用できるマイナビエージェントを利用していました。

 

マイナビは求人大手なので、求人数が圧倒的に多いのが特徴ですが、個人的にもうひとつ利用した理由があります。

 

それは、「広告掲載費が高いので、待遇が怪しいブラック企業は広告を出せない」という点です。

 

ちなみに私はある企業で求人を出す側にも従事していたのですが、マイナビに一か月求人を出すと100万円くらいかかりました(汗

 

潰れる寸前の会社やケチな会社が採用できるかもわからない求人広告に一か月100万円も払うと思いますか?

 

そんなブラック企業は絶対に求人コストを掛けないものです。

 

そんな感じで最低限は求人の質が保証されていると思い、個人的にマイナビは愛用していました。

 

無料なのでいまだにずっと登録していますが、頻繁にオファーが来ます(笑

 

マイナビエージェント
賢く転職するなら求人情報豊富な【マイナビエージェント】へご登録を!専任のキャリアコンサルタントが転職活動をしっかりサポートしてくれるから、書類選考通過率・面接突破力が違います!

 

 

もうひとつ、不動産業界に特化した転職サイトとしては宅建Jobエージェントがおすすめです。

 

コチラはサイトに登録すると、専任のキャリアアドバイザーがあなたの転職を徹底サポートしてくれます。

 

職務経歴書を書くのが面倒な方は多いと思いますが、エージェントがヒアリングしてくれるので転職の労力を半減させてくれます。

 

転職って書類を書くのが面倒なのでエネルギーを使うし、それだけで敬遠してしまいますよね汗

 

宅建Jobエージェントであれば、面談に赴く必要もなくスマホ一台あれば電話・メール・LINEなどで気軽に転職相談が可能です。

 

不動産業に特化した転職サービスなので、売買・賃貸・仕入れ・管理・契約事務・住宅ローン関連・バックオフィスなど、未公開を含めたあらゆる不動産求人を提案してくれます。

 

私はもともと小さい会社で不動産売買営業をしていたのですが、契約事務の仕事にジョブチェンジしたかったため宅建Jobエージェントを利用しました。

 

担当の方に様々な求人を定期的にご紹介頂いて、現在は不動産業界大手で契約事務の仕事をしています。(収入も100万円くらいアップしました!)

 

小さい不動産会社の営業→業界大手の契約事務なんてハードルが高そうな転職も、宅建Jobエージェントなら結構可能にしてくれます(笑

 

もちろん、無料で利用可能ですから、興味のある方は気軽に登録して利用してみて下さい。

 

 

引き止めがうざくて退職・転職に踏み切れない場合の対処法

引き止めがうざい場合の対処法

 

不動産業界は基本的に「去る者は追わず」という風潮があるのですが、中には会社や上司の引き止めがうざいケースもあるかと思います。

 

引き止め以前に、最初に紹介した軍隊みたいなブラック企業に運悪く入社してしまったケースでは退職を伝えるのもストレスかもしれません。

 

私が最初に入社した会社は前述の通り軍隊(といったら軍隊に失礼?)の様な最低な環境だったので、退職を伝えるのは勇気が要りました汗

 

しかも、いざ退職を伝えたら上席の課長は何故か怒り狂い、

 

「テメェこんだけ良くしてもらってよく辞めるとか言えるなぁ!?」とか、

 

「採用にどんだけ金掛かってるかわかってんのかテメェ!?」とか、

 

「テメェが辞めるなら代わり連れてこい!!」とか、

 

まぁ色々と因縁吹っ掛けられて大変でしたよ汗

 

ブラック企業という言葉は当時もありましたが、「ああ、こういうのがブラック企業っていうんだな」と思った記憶があります(笑

 

結果的に私の場合は事なきを得たというか無事に退職できたのですが、得るものゼロの環境でこんな因縁までつけられたら最悪ですよね?

 

また逆に、上司にはお世話になったけど会社の待遇が悪すぎて退職したいというケースなど、純粋に言い出しづらい場合もあると思います。

 

「どうしても自分で退職を伝えるのが無理」という場合は、ストレスで心身を壊す前に退職代行サービスを利用するのも一つの方法です。

 



 

コチラの退職代行サービスは「低費用で確実な退職代行 ・会社や上司へ連絡不要!」というのがウリ。

 

東京都労働委員会認証の東京労働経済組合が提供しているサービスですので、決して怪しいものではありません。

 

企業と労働者の労働紛争などがニュースになると、労働者側の代理人として労働組合のコメントなどが報じられたりするので、イメージが湧くのではないでしょうか?

 

個人的には退職の手続きは自分でした方がすっきりしますが、20代など若い方で相談相手もおらず、本当に悩んでいるというケースではよく利用されているようです。

 

退職代行サービスは他にも沢山ありますので、ブラック企業に振り回されている労働者がそれだけ多いという事だと思います。

 

利用者が多いという事は、現代において必要なサービスの一つと言えるでしょう。

 

コチラは労働問題専門の弁護士法人が提供する退職代行サービス

 

 

「本当に苦しんでいて退職代行サービスを使いたいけどお金が無い」という方には、低価格で利用できるサブスクリプションサービスもあります。

 

 

はじめて退職代行サービスという言葉を聞いた時は「何だそりゃ?」という感じでしたが、現代の労働者のストレスというのは深刻なのが伺えます。

 

不動産業界というのはただでさえストレスの溜まりがちな環境なので、無理をして心身を壊して人生を台無しにする前に、こういった退職代行サービスを利用して心機一転頑張って欲しいと思います。

 

昭和じゃないのですから、令和の時代に「我慢は美徳ではない」ですよ!

 

不動産屋に退職・転職はつきものです!

不動産屋に退職・転職はつきものです!

 

いかがでしたか?

 

不動産業界に勤めていると日常的に退職・転職について考える事があると思います。

 

アナタが現在おかれている状況が

 

「得るものゼロ、無駄」なのか、

 

「我慢して頑張る価値がある」なのか、

 

「働きながら転職を模索する」なのか、

 

本記事を通して考えるきっかけになれば幸いです。

 

不動産業界は色々問題もありますが、個人的にはとても魅力的な世界です。

 

不動産屋に退職・転職はつきものだから一人で悩む必要はないし、みんな悩んでいます。

 

転職するにしろ、退職するにしろ、今は便利なサービスが沢山ありますから、ぜひうまく活用しながら頑張ってみて下さい!

 

自分を守れるのは自分だけですよ~!

 

マイナビエージェント
賢く転職するなら求人情報豊富な【マイナビエージェント】へご登録を!専任のキャリアコンサルタントが転職活動をしっかりサポートしてくれるから、書類選考通過率・面接突破力が違います!

 

会社や上司へ連絡不要!【退職代行ガーディアン】

 

 

最近読まれた記事

-不動産業界の転職

© 2021 TamaTama-Fudosan blog Powered by AFFINGER5